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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物

「///見えた?」


春は、そんな大助の行動を解ってか……上目遣いで大助を刺激する…


幸い店内は春と大助の二人だけ―――…春は、胸元をキュッと隠すと…顔を赤くした。



「ごっ!ごめん!!覗くつもりは無かったんだ!」




「///…おっぱい…大きくないから…つまんないでしょ?」



春は、赤くした頬をプックリ膨らませ…胸に手を当てた――――…



その仕草は…美少女愛眼趣味の大助には―――…たまらなく魅力的だった…


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