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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
「そ・そんな事ないよ!
小さなお胸だって―――!///僕には―――…魅力的だよ…」



大助は、しどろもどろになりながらも…春の小さな胸を魅力的だと伝えた―――…



「ホントに?」


春は、照れて目をそらす大助を覗きこみながら…大きな瞳をキラキラさせた――…


そして、またもや…
大助の視界には…無防備な胸がチラリと見えた―――…



春は…クマさんみたいな大助を見つめると…いたずらっ子の様に微笑んだ――…


大助は…美少女の笑顔に…そわそわしだした―――…




そして…自分でも驚くくらい…沢山の汗をかいていた…



「あっ!そうだ…

お兄ちゃん…春ね―――…

スクール水着を買いにきたんだけど――…〇〇小学校のスクール水着って…ありますか?」



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