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春ちゃんは天使。
第1章 唾液はお薬?
春の…柔かな手のひら…


笑うと出来るえくぼ―――…




「はぁ…はぁ……んっ!あっ!あっ、春ちゃん――…春ちゃん――――…」



木戸口は、臭いトイレにも関わらず…大きく息を吸い上げ―――…



歪んだ感情の喘ぎが外に漏れないように…自分を擦り熱くさせていく…




「ふぁ!ふぁ…春ちゃん!春ちゃん!
イッ―――――――!!!」



木戸口は、仮設トイレの壁に自分の体を持たれかけ…

ビクビク!と…
長い射精を味わう――――…




そして―――…毎回…自分の精液の量に驚く―――…



春を妄想に使ったオナニーは…


射精時間も…精液の量も…
多く―――…黄色みかかっている―――――――…




「ふ…ふぁ…春ちゃんでのオナニーは…マジで気持ちいい………はぁ―――――――――…クッセェ」




木戸口は、ちんこと手についた自分の精液をトイレットペーパーで拭き取ると…


ピクピクと…春を求めるちんこを…今は終わり…っと…無理やり作業着に押し戻した「うっ…出したりない…」





しかし…木戸口は、仮設トイレの臭いに…二発目を断念した…



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