パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 スク水と忘れ物

「やっ！///お兄ちゃんのエッチ！エロいとか…言わないでよ///」



春は、ほっぺたをぷく〜っと膨らませ…鏡越しに大助を可愛く睨む――――…



大助は、春の体を舐めるように見ていた――――…



特に…鏡に移る春の股間は…完立ちしていた大助のちんこを更に太く固く…いきり立たせる―――…



「いっ…イテテ――――…」



流石に…ちんこは、ジーンズの中でつんのめり…行き場がなくなっていたため…大助は前屈みになった―――…



そんな姿を…春は、パツンパツンの水着姿で心配した…



「ぁ…お兄ちゃん…大丈夫？」



「あっ///だ…大丈夫だよ…」



大助は、春の尻肉に目線を移し…またしても…イタタタっと…屈む…