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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
試着室のカーテンを開けると――――…
鏡の前に恥ずかしそうに立つ春の姿があった…
その姿は…ムッちりとスクール水着が全体的に食い込み…
可愛らしさを飛び越え…卑猥なエロい女児にしか見えない!
こんな姿は…アニメのエロ画像じゃなきゃあり得ないと思っていたのに…
目の前で…美少女が…スクール水着で立っているのだ…
「ね?お兄ちゃん…これ…春には…小さいよ〜」
しかも、サイズが一回り小さく…
尻肉が…ふにっ…と…はみ出ていたし、鏡に写っている春の大事な部分は、くっきり…割れ目が解るくらい食い込んでいた…
「は…あ、春ちゃん……
エロい―――――…よ…」
大助は、つい…春を目の前にして―――…本音が出てしまった!