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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物

「///春ちゃん…ビックリ…しないでね?」



春は、コクンとうなずくと…鏡に向かっていた体を…大助の方に向けた…




すると…さっきまで股間ばかりに目を囚われていたが…


ピッチリした…胸のラインも…大助を興奮させた―――…



何故なら――――…



うっすら盛り上がった胸の真ん中に…ポチっと…乳首が存在感を出していたからだ――――…




春ちゃん……ちょっと興奮してる?



大助は、都合のいい考えだとは思ったが…



プックリ…膨らむ二つの乳首の存在は…大助の理性を崩すには十分だった――――…




「…じゃぁ―――――…」


大助は、興味津々の表情の春を見つめながら…


ベルトを緩め―――――…


ガチガチに固くなった自分のちんこを掴み…窮屈だった場所から解放した―――…



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