この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
「////お兄ちゃん…凄いね」
ベロン!っと…勢いよく出た大助のちんこは―――…
今までの…だれのものよりも…
デカく…太かった―――…
春は、ビックリしつつも…その黒く立派なちんこをマジマジと眺めた――――…
「ふぁ…あ…///ビックリした?」
「うん…
皆と…大きさが全然違う――…」
大助は、皆って誰?と思ったが…
前屈みになりマジマジと見ている春の姿に…興奮が止まらない状態だった―――…
しかも―――…前屈みになっている春の後ろには鏡があり――…
ムッちりと…食い込みぎみな…春のまんこがスク水の独特な素材に張り付き…丸見えだった―――――…