この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
後ろからゆっくりだが…腰を動かす大きな体の大助は…
鏡に映る…春の…快感に震える姿に―――…欲望を一つ一つ叶えて行く…
腰を押さえていた手は…どんどん移動し―――…
水着の上からも解るくらいツンツンに尖った春の乳首を、指で弾きだした…
「ふぁ!ぁ!っ…おっお兄ちゃん…あっ…ダメ!ダメ…いや…ぁぁん!」
春の表情は、乳首を弾く度に可愛らしくなったり…色っぽくなったり…
コロコロと変わる―――…
「んっ!春ちゃんは…乳首をイジイジされても…感じちゃうのかな?はぁ…はぁ…
あっ…その顔、いいね…エロくて…子供なのに…気持ちいい事…知ってるんだね……はぁ、はぁ、はぁ…
まんこは…どう?サスサスされて――――…気持ちいいかな?どう?聞かせて?」
春は…大助に水着の上からも乳首を摘ままれ……
ふにゃん…とした顔で振り替える―――――…
「んっ…あ!あっ―――…
き////気持ちいいの…かな?ビクビク…ピクピクする…
おっぱいは…///きもちいい…コリコリされると……
春―――…ぞくんっ!ってなる―――――――…」
春は…大助を横目で見つつ…ニッコリ微笑む…
春の唇は、ヨダレで湿っていて…艶々ぷっくり…していた…