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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物

「春ちゃん…は…イッた事…あ、あるの?」


大助は、乳首をキュッと摘まむ――――…


すると…竿に密着させている水着まんこが!ギュギュギュ―!っと締まる!



「ふぁん!―――イク?って…///何?」


春は…鏡に映る…汗をたくさん出す大助をトロン・キョトンの間の表情で見つめる…



「そっか〜///春ちゃんは、まだ…イクってしらないかぁ〜…可愛いよ〜いいよ〜!

あっ!そのキョトン顔で!「デカちんこ…好き」って言って欲しいなぁ〜///ダメかな?」



春は…イクって意味を知らぬまま…


大助のリクエストに答える…


乳首をコリコリされていて…キョトン顔は…難しかったが…



鏡に映る大助に向かって―――…





「…お…お兄ちゃんの――…
////デカ///ちんこ…好き」



大助は…すこぶる興奮した!


女児趣味の美少女愛眼趣味の大助は…今にも泣きそうなくらい―――…春の存在を愛しく思った!



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