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第3章 スク水と忘れ物

大助は、春を膝の上に載せた…


試着室の鏡には…足を広げた春の股間下から…黒光りする大助のちんこが…テカテカと鎮座している…



大助は…鏡を見ながら、水着の上から春のクリトリスを探し当てた…


「んっ！！！ﾝ…！ふぁん」


大助は…春のリアクションにいちいち、ちんこを水着まんこに擦りつけた！



水着の上からクリトリスを剥く大助の指に…しっとりと…春の未熟液が付着する―――…



よく見ると…春の水着は…まんこの部分が色が変わるくらい…ぐちょぐちょに濡れているのがわかる…


しかも…未熟液は…粘着性が強い…天然ローションのようだった―――――…



「う〜ん…春ちゃんのおつゆは、ヌルヌル系なんだね…ふぁ〜ローションみたいで…指に絡み付くよ…

可愛い…可愛いよ〜…ほら…

これが…春ちゃんのクリだよ〜」



大助は、春の耳元ではぁはぁと強めに呼吸をしながら…鏡にうつる…春のクリトリスを太い指の腹で、くにゅくにゅ押してみる――…