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第3章 スク水と忘れ物

「ひゃぁ！んぁん！いっ！なっ何――――――…！？」



クリトリスを押される度に、春の体は電流を流したかのようにビリビリ痙攣した…



「ん〜…ふぁはぁ！春ちゃんのまんこ…クリを押す度にギュンギュン入り口が動く―――…あああ…中の様子を知りたいけど…それは…贅沢だよね〜…

でも、この水着越しのまんこも…最高に気持ちいいんだよ〜〜〜〜！

ほら…よいしょ…こうやって…水着を引っ張ると！


水着の中でクリが薄皮を脱いだよ〜っと…この、敏感なクリにっ！んっ！んっ！んっ――――――！！」



大助は…春の水着をたくみに動かしひっぱり…


クリトリスを水着の中で剥いてみせた――――…


鏡に映る春の股間は…


見事に濡れ色に変り…まんこ筋にぴったりと水着が食い込んでいた―――…

そして…その筋の上に…


ぷっくりとクリトリスが存在感を見せつける―――…