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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
大助は…中で無抵抗に剥かれたクリトリスに水着をグリグリ押し当てながら――…
自分のカリの先を…春のクリトリスに引っかけ擦り出した!
「はう!はう!はう!
ヤバ!ヤバ!!ヤバい〜…春ちゃんのローションが…ぬちゅぬちゅで気持ちいいし!クリが!クリが〜〜〜僕のデカちんこのカリを…カリを〜〜〜…こにゅこにゅ刺激する〜〜〜〜!」
「やっ!ぁわ!ぁっだめ〜!!何〜〜〜こんな…こんなにクリって!気持ちいいの〜〜〜…春!知らなかった〜〜〜〜んっんっ!水着のザラザラも〜〜ふぁ!お兄ちゃんのちんこの引っ掛かりも!!気持ちいいっ!あっ…ぁ…なに?何かが…っ―――――」
春の体が大助にもたれ掛かり…のけ反る!
鏡には…口を半開きにし、目は試着室の斜め上をみているのか、いないのか解らない状態の春が映っている―――…
大助は、腰を突き上げ…下から水着剥きクリを引っかけながらデカちんこを擦り続ける!
「きゃぁ!お兄ちゃん!おっお兄ちゃ―――――ん!来る!来る!何か来ちゃう――――――!」
春の様子が変わった!
そう―――――…春は、初めての絶頂を迎えようとしていた――…
「ぶぁ!ふが〜〜〜っっ!春ちゃん、春ちゃん!それ、イクんだよ!初イキだよ〜!可愛い顔が!エロく乱れてるよ〜!!
ふがぁ!ふがぁ!あっあっ――――僕も!イキそうだよ―――――――!一緒、一緒に〜〜〜〜〜!逝こう〜〜〜〜〜〜〜!!!」
大助は、春ののけ反る体を支えつつ!ツンツンに尖った両乳首を太い指で摘まみ上げた!
「ひゃぁ――――――!んっっっん――――――!ふぎゃん!」
春の体は大きく痙攣した!
その直後!大助のデカちんこの先から―――…これでもか!っと言うくらい大量の精液が飛び散った!
飛び散った精液は…
紺色のスクール水着を――…見事に汚した―――…
春は…初めてのクリイキで…肩で息をしながら…まんこをヒクヒクさせていた――…
大助は…鏡に映る、汚した春の姿を…見つめる…
少しの…罪悪感と…
隣り合わせの…満足感と共に――…