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第4章 日焼けは天敵！

春は…ぬちゅぬちゅと…乳首に精子を塗り付けられ…

口に入れた自分の指をじゅぽじゅぽ！っとしゃぶる仕草を強くさせる！



「エロいなぁ〜…春ちゃんは…
その顔は…何人の…エロい大人が見たのかな？

可愛いし…エロいし…ほんとは…もう――――…

処女じゃないんじゃないい？」




春は！乳首をつねられ！

体をビクッと大きくそらした！



「やっん！いったい―――！乳首…痛いよ！

それに！春は―――――…
まだ…処女///だよ……」



春は、乳首の痛さと…非処女の小畑の発言に…


瞳を涙で潤ませた！




「あっ！春ちゃん！ごめん、ごめん！！」



小畑は、慌てて――――…

きつくつねった乳首を優しく舌で舐めた！



「きゃふん！あっ！あっ…ああん…やっ…

気持ちいい…もう！痛いのいや〜…だ…あっ…でも！！痛い後の―――――…パパの舌！気持ちいい！！」



小畑は！“パパ”と呼ばれ！

なぜか…
勃起してしまった―――！



ペロペロ！ベロ…くっぷ！

カリ！「///ふっあ！痛い！」


ペロペロ…「ふぁん！///やっ―――…いい…イタ気持ちいい…の〜」



春は、痛いと気持ちいいが入り交じり…


涙を流した―――――…



その涙は、さっきの屈辱と激痛とはまったく違う…


快感がてっぺんまで登りそうな…


甘美な涙――――――…



小畑は…


そんな春の泣き顔を見ながら―――…


無心で…春のパンツに…自分のペニスを擦り！


「ああああ！春ちゃん！春ちゃん？春ちゃんの泣き顔！いいよ〜！可愛い〜！

泣いて！もっと―――泣かせたいよ〜〜〜〜〜！」




ビクビク！じゅっぷ、どっびゅくん！



「あぁ…パパ…パパの…精子…熱いよ…パパ〜…///」



春のお腹には…新たに…体に擦り込む…精子が大量に吐き出された―――――…