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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!
小畑は、手で自分の精子をのばし…


春の胸を――――…汚した…




「///んっ…
/////ぬちゅって…する」


春は…顔のパックを…指で掬い取りながら―――…


じゅぷ…ちゅくん―――…


と…音を立てて舐める…



「春ちゃん…かわいい顔して――――…エッチだね…

春ちゃん…ちんちん好き?精子…美味しい?
精子、肌に塗り込むよ?いい?
あぁ…その顔は…感じてるのかな?ぬるぬるの乳首…気持ちいい?」



小畑は…畳み掛けるように、春に質問しながら…



小さい胸を揉みながら…手のひらに存在をアピールする乳首の固さを楽しんでいた!



「ふぁ!あっ…あっ…

ちっ///ちんちん!好き!
精子…おいちい…美味しい///ふぁん…

塗って!信吾君のお父さんの精子…真っ白だから…春!白くなる〜…白くして!ふぁ…ふぁん!ああぁ…




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