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裸の女神
第5章 肉欲の薔薇
《薔薇の咲く肌》STORY
バイト帰りに智明にデートに誘われる。
二人は学生の派遣バイトで、
携帯販売のイベントで知り合う。
智明も瞳も共に大学生で同い年。
何度か同じ店で顔を合わせ、
意気投合し、付き合いだす。
付き合い出して、
三ヶ月。
初めて智明のアパートに誘われる。
瞳はためらいながらも、
OKの返事をする。
夕食に立ち寄った居酒屋。
でも、これからの予感でいっぱいになる。
瞳は、20歳を過ぎても、
バージンのままだった。
高校も女子校、
大学も女子大と、
異性とそこまでの関係には恵まれず、
今日まで大事にしてきた。
生グレープフルーツサワーをごくりと飲み、
正面に座る智明を見つめる。
照れ隠しのように、飲み干す。
そんな瞳を智明も見ていた。
これからの事を考えると、
互いにドキドキもした。
酒でも飲まないと‥‥‥‥
ほろ酔い気分の二人が、互いのエッチな妄想で、
ヒートアップしてゆく。
バイト帰りに智明にデートに誘われる。
二人は学生の派遣バイトで、
携帯販売のイベントで知り合う。
智明も瞳も共に大学生で同い年。
何度か同じ店で顔を合わせ、
意気投合し、付き合いだす。
付き合い出して、
三ヶ月。
初めて智明のアパートに誘われる。
瞳はためらいながらも、
OKの返事をする。
夕食に立ち寄った居酒屋。
でも、これからの予感でいっぱいになる。
瞳は、20歳を過ぎても、
バージンのままだった。
高校も女子校、
大学も女子大と、
異性とそこまでの関係には恵まれず、
今日まで大事にしてきた。
生グレープフルーツサワーをごくりと飲み、
正面に座る智明を見つめる。
照れ隠しのように、飲み干す。
そんな瞳を智明も見ていた。
これからの事を考えると、
互いにドキドキもした。
酒でも飲まないと‥‥‥‥
ほろ酔い気分の二人が、互いのエッチな妄想で、
ヒートアップしてゆく。