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裸の女神
第5章 肉欲の薔薇
私は司馬から名刺を受け取る。
「君が興味がないなら、
捨てなさい。
お客としてわたしを口説きたいなら、
持っておきなさい。
わたしは君をモデルとして口説きたい。
その為の交換条件なら、
君のお客にもなろう。
お互いにいい条件の関係でいようじゃないか?」
自信溢れて司馬言う。
「先生のアトリエに行っても、
ご迷惑じゃないんですか?」
「君がわたしに興味あるなら、
連絡してきなさい。
最高のスケベ心を隠さずに待ってる」
「司馬先生、
アゲハちゃんには刺激強いですよ。
でも、アゲハちゃんみたいな女性は、
司馬先生が調教して、綺麗な女性に変身しそう」
そう言って、ジュリは笑う。
「ジュリはわたしに調教されなさい」
岸田社長はニッコリ笑いながら言う。
「岸田社長、
こう見えて私もピュアなんですよ」
ジュリは、次々と会話を上手に返す。
「わたしは何度ここに来たら、
ジュリを口説けるか?
楽しみなんだよ。
わたしは司馬君と違って、
根がMなんだろうね。
司馬君は、アゲハちゃんみたいなタイプがいいのかもね。
ジュリは渡さないけど」
「岸田さん、
ジュリさんも素敵な女性ですが、
わたしはアゲハちゃんにしときます。
わたしは元々Sっ気が強いんです。
見た目からどMそうなアゲハちゃんを、
是非口説いてみたい」
司馬はにこやかに笑う。
「君が興味がないなら、
捨てなさい。
お客としてわたしを口説きたいなら、
持っておきなさい。
わたしは君をモデルとして口説きたい。
その為の交換条件なら、
君のお客にもなろう。
お互いにいい条件の関係でいようじゃないか?」
自信溢れて司馬言う。
「先生のアトリエに行っても、
ご迷惑じゃないんですか?」
「君がわたしに興味あるなら、
連絡してきなさい。
最高のスケベ心を隠さずに待ってる」
「司馬先生、
アゲハちゃんには刺激強いですよ。
でも、アゲハちゃんみたいな女性は、
司馬先生が調教して、綺麗な女性に変身しそう」
そう言って、ジュリは笑う。
「ジュリはわたしに調教されなさい」
岸田社長はニッコリ笑いながら言う。
「岸田社長、
こう見えて私もピュアなんですよ」
ジュリは、次々と会話を上手に返す。
「わたしは何度ここに来たら、
ジュリを口説けるか?
楽しみなんだよ。
わたしは司馬君と違って、
根がMなんだろうね。
司馬君は、アゲハちゃんみたいなタイプがいいのかもね。
ジュリは渡さないけど」
「岸田さん、
ジュリさんも素敵な女性ですが、
わたしはアゲハちゃんにしときます。
わたしは元々Sっ気が強いんです。
見た目からどMそうなアゲハちゃんを、
是非口説いてみたい」
司馬はにこやかに笑う。