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裸の女神
第1章 裸になって。
カメラは、容赦なく回る。
私の中に観念という文字が浮かぶ。
ハヤトに脚を思いきり広げられ、
私の恥部にハヤトの指が入る。
「あっ‥‥‥‥」
身体に電気が走る。
恥部を見られて、
丸裸にされた私。
その上、
今日会ったばかりの男に、
指で弄られている。
夢ではない現実。
「濡れ濡れだよ‥‥
こいつのおまんこ‼︎」
そして卑猥で下品な言葉を浴びる。
ハヤトは濡れた恥部を
まさぐるように舌を入れてクンニする。
ピチャピチャと卑猥な舌音を立てて、
吸い付くように、
私のアソコを舐めまくる。
気がおかしくなりそうだった。
「もうヤメテ‼︎‥‥‥‥
お願い‼︎」
私は泣き叫ぶ。
「うるせー女だな。
こんなにまんこは喜んでいるのにな」
汚い言葉で私を挑発する。
カチカチとベルトを外す男。
トランクスを脱いでハヤトがそそり勃つ
男性器を私に向ける。
「イヤー‼︎」
私は絶叫した。
本当にイヤだった。
涙が滝のように溢れる。
私の中に観念という文字が浮かぶ。
ハヤトに脚を思いきり広げられ、
私の恥部にハヤトの指が入る。
「あっ‥‥‥‥」
身体に電気が走る。
恥部を見られて、
丸裸にされた私。
その上、
今日会ったばかりの男に、
指で弄られている。
夢ではない現実。
「濡れ濡れだよ‥‥
こいつのおまんこ‼︎」
そして卑猥で下品な言葉を浴びる。
ハヤトは濡れた恥部を
まさぐるように舌を入れてクンニする。
ピチャピチャと卑猥な舌音を立てて、
吸い付くように、
私のアソコを舐めまくる。
気がおかしくなりそうだった。
「もうヤメテ‼︎‥‥‥‥
お願い‼︎」
私は泣き叫ぶ。
「うるせー女だな。
こんなにまんこは喜んでいるのにな」
汚い言葉で私を挑発する。
カチカチとベルトを外す男。
トランクスを脱いでハヤトがそそり勃つ
男性器を私に向ける。
「イヤー‼︎」
私は絶叫した。
本当にイヤだった。
涙が滝のように溢れる。