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裸の女神
第1章 裸になって。
隙を見て、
ADがハヤトにコンドームを渡す。
装着している間に、
他の男二人が私の胸を左右で愛撫してきた。
「堪んねえ。
もう我慢できねーよ‼︎
俺たちは可愛いオッパイちゃんを
頂きますか?」
二人の男は私の左右の胸を
片方ずつ舐める。
「感じるだろう?
乳首ビンビンにして喜んでるよ」
「お願いヤメテ‼︎
お願い‥‥‥」
私は涙目で訴える。
演技であり、
ヤメテも台詞の一部。
涙はアドリブ。
でも‥‥
これは本音。
ハヤトがコンドームを装着し、
「先に頂くな」
と他の男達に言う。
「早くしろよ!」
そう言って二人の男は、
私の胸から離れる。
「イヤ‼︎
イヤー‼︎ イヤー‼︎」
再びハヤトが覆いかぶさり、
私の中に入ってくる‥‥
「イヤァー‼︎」
私は大声で絶叫した。
ADがハヤトにコンドームを渡す。
装着している間に、
他の男二人が私の胸を左右で愛撫してきた。
「堪んねえ。
もう我慢できねーよ‼︎
俺たちは可愛いオッパイちゃんを
頂きますか?」
二人の男は私の左右の胸を
片方ずつ舐める。
「感じるだろう?
乳首ビンビンにして喜んでるよ」
「お願いヤメテ‼︎
お願い‥‥‥」
私は涙目で訴える。
演技であり、
ヤメテも台詞の一部。
涙はアドリブ。
でも‥‥
これは本音。
ハヤトがコンドームを装着し、
「先に頂くな」
と他の男達に言う。
「早くしろよ!」
そう言って二人の男は、
私の胸から離れる。
「イヤ‼︎
イヤー‼︎ イヤー‼︎」
再びハヤトが覆いかぶさり、
私の中に入ってくる‥‥
「イヤァー‼︎」
私は大声で絶叫した。