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裸の女神
第2章 涙のあとに‥‥‥
最初はソファーにハヤトと腰掛け、
ハヤトの質問に服を着たまま答える。
今日の衣装は、白いブラウスに紺の左右にスリットが入る短めのタイトスカート。
清楚なOL風。
綺麗にメイクをして貰い、
撮影に臨んだ。
ハヤトが私に話し掛ける。
「自己紹介して」
「岬エリカ 23歳」
「スリーサイズは?」
「バスト85 ウェスト60 ヒップ86」
「エリカはナイスバディだね」
ハヤトは私を褒める。
「初体験は?」
「17歳」
私は少し照れて答える。
「相手はどんな人?」
「高校の先輩」
「初めてのセックスはどうだった?」
「痛かった」
そう言うと、
ハヤトは苦笑いのような笑顔を向ける。
「今は?」
「気持ちいい」
「一番感じるところは?」
「乳首かな?」
「今日は、エリカの身体をいっぱい気持ち良くしょうね」
ハヤトは私にキスをする。
優しくて甘いキス。
舌を入れて絡ませる。
また、ミントの香りが漂う。
ハヤトのキスにうっとりして、声が漏れる。
「あっ‥」
ハヤトの質問に服を着たまま答える。
今日の衣装は、白いブラウスに紺の左右にスリットが入る短めのタイトスカート。
清楚なOL風。
綺麗にメイクをして貰い、
撮影に臨んだ。
ハヤトが私に話し掛ける。
「自己紹介して」
「岬エリカ 23歳」
「スリーサイズは?」
「バスト85 ウェスト60 ヒップ86」
「エリカはナイスバディだね」
ハヤトは私を褒める。
「初体験は?」
「17歳」
私は少し照れて答える。
「相手はどんな人?」
「高校の先輩」
「初めてのセックスはどうだった?」
「痛かった」
そう言うと、
ハヤトは苦笑いのような笑顔を向ける。
「今は?」
「気持ちいい」
「一番感じるところは?」
「乳首かな?」
「今日は、エリカの身体をいっぱい気持ち良くしょうね」
ハヤトは私にキスをする。
優しくて甘いキス。
舌を入れて絡ませる。
また、ミントの香りが漂う。
ハヤトのキスにうっとりして、声が漏れる。
「あっ‥」