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裸の女神
第2章 涙のあとに‥‥‥
「エリカは感じやすいね。
じゃあ、エリカの感じる乳首も舐めてあげる」
そう言うと、
キスしながら、ブラウスのボタンを優しく外してゆく。
「あっ‥‥‥あん‥‥‥」
感じて素直に声を漏らす。
「エリカのブラジャー可愛い」
ブラウスを脱がされ、白いレースのブラジャーが現れた。
「キャッ!」
「恥ずかしいの?」
「うん」
ハヤトはブラの上から乳首を指で探し、
親指と人差し指で軽く摘まむ。
「エリカの乳首みっけ!
乳首が勃ってきたよ」
と少しやらしく笑う。
「イヤン」
私は可愛く反応する。
「乳首どうして欲しい?」
「弄って欲しい」
「沢山弄ってあげるね」
ハヤトはブラの上から胸を大きく揉み、
指で乳首を挟む。
「エリカの乳首ビンビン。
ブラ取ちゃお」
「イヤン‥‥‥
恥ずかしい」
「可愛いよ。
エリカ」
キスをしながら、ブラを器用に片手で外すハヤト。
じゃあ、エリカの感じる乳首も舐めてあげる」
そう言うと、
キスしながら、ブラウスのボタンを優しく外してゆく。
「あっ‥‥‥あん‥‥‥」
感じて素直に声を漏らす。
「エリカのブラジャー可愛い」
ブラウスを脱がされ、白いレースのブラジャーが現れた。
「キャッ!」
「恥ずかしいの?」
「うん」
ハヤトはブラの上から乳首を指で探し、
親指と人差し指で軽く摘まむ。
「エリカの乳首みっけ!
乳首が勃ってきたよ」
と少しやらしく笑う。
「イヤン」
私は可愛く反応する。
「乳首どうして欲しい?」
「弄って欲しい」
「沢山弄ってあげるね」
ハヤトはブラの上から胸を大きく揉み、
指で乳首を挟む。
「エリカの乳首ビンビン。
ブラ取ちゃお」
「イヤン‥‥‥
恥ずかしい」
「可愛いよ。
エリカ」
キスをしながら、ブラを器用に片手で外すハヤト。