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裸の女神
第2章 涙のあとに‥‥‥
「エリカの可愛いオッパイ登場」

「恥ずかしい‥‥‥」

「ピンクの乳輪にピンクの乳首、
本当に可愛いオッパイだね」

ハヤトは優しく乳首を指で転がし、
愛撫をする。

初めて陵辱シーンを撮った時より、
リラックスして、優しいハヤトに感じてしまう。

演技といえど、ハヤトのテクニックに気持ち良さを求めてしまう自分も居た。



「あっ‥‥‥あん‥‥‥あん」
素直に感じて喘ぐ。

暫く、ハヤトはオッパイを愛撫する。

私は、下をジンワリ濡らして感じていた。


度胸の座った慣れは、本当に怖い。

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