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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室
俺の静止に耳を傾けることなく、
仁は機械のスイッチを押した。
再び始まった、情事。
浅野さんは仁の名前を呼びながら
喘ぎ、感じている。
「…菜月、俺にだけ集中して感じて。」
オトコの声で、そう告げた仁は、
愛しそうな瞳で、彼女を見下ろす。
コードの先を辿ると、
浅野さんの両乳の先端に
ローターが付けてあった。
仁の指先がスカートをめくり上げ、
指を2本、下着に滑り込ませた。
「…っっ!!!や、あぁん!だめ、や、めて…っっ仁!!!!ゆーすけせんせ、見てるう!!!!」
瞳に涙を溜めて、仁に懇願する彼女。
それでも、カラダは正直なようで。
「やめて欲しいとか、思ってないだろ。…さっきより濡れてるし、さっきより締まるよ。菜月のナカ。雄介に見られて興奮してるんだろ?」
「そんな、ことっ…っああん!!や、ないよぅ…はあああん!!!!ーあん!!!」
激しく繰り広げられる生々しい情事。
俺の理性が、崩されていく。