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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室
仁は一旦、ローターの電源を切った。
振動が止まり、快楽の波が引いていく。
「雄介…見てわかんねえ?最中、なんだけど。」
邪魔するな、と言っているような
口ぶりと視線。
「いや、分かるけど…お前なにしてんの。ここ、学校だぞ?!」
焦る雄介先生の声に、力がこもる。
「好きなときに、好きなオンナ抱いてなにが悪い。」
「は!?ま、さか…付き合って…。」
「ああ。もちろん合意の上でSEXしてる。」
テンポ良く続けられる会話に
頭がついていかない。
…暴露たという事実で、目が眩んだ。
「…だから、雄介。うるさいよ。…出てかないなら、そこで見てれば?やめないから。」
「は、ちょ、…っまて!!」
ーーーーーーカチリ。
「いやあああああああん!!!!や、だめ!!仁!!!!ああああああんっっっ」