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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室


止まらない痙攣と締め付け。

「くぅ…っ…締めすぎだ、ばか。」

与えられる快楽に、
彼女を壊してしまいたいという、
途方もない衝動にかられる。


なんとか快楽に耐えつつ、
彼女を突きつづけて、
ふと、視線をあげると。


目を閉じて、菜月の乳首を弄る
親友の、姿。
雄介の指で転がされるそれは
いままでに見たことのないほど
充血して、勃ち上がっていた。


カラダは正直に反応する。
感じやすいところも含めて愛している

しかし。

再び起こる嫉妬心。


壊したくなる、衝動。




「雄介。菜月は、乳首だけじゃなくて、揉まれるのも好きだから。してやって。…で。手が届くなら、こっちの芽も摘まんでよ。」


「…は?」


「あ、なんならそこにあるローターも使えよ。」


戸惑う雄介に構うことなく、
痙攣が終わり力が抜けた菜月に口づけた。

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