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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室



ーーー今から俺は、

愛する彼女に


最高の快楽を教える。






俺の愛し方を

カラダに俺を覚えさせる。




菜月は、俺だけを知っていればいい。









この感情を、人は
独占欲というのだろうか。
それともただの嫉妬だろうか。



…そんなのどうでもいい。

ただ、目の前の彼女を
俺に溺れさせたかった。









ーーーーーーーーー、
口づけを終えて。

「菜月。愛してる。」


「じん…っ、…え、やっ、待って、ゆーすけ先生…っっっやぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!ー、な、なに…っじん!らめ、ええええええ!はげし…っ!!!」




雄介がローターのスイッチを入れた。
同時に、律動を始めた。

何度も奥を突き上げながら、
激しく、早く。

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