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学校で、秘密のxxx
第5章 試 合 後 の 部 室



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彼女の痙攣が止まるのを待って。
彼女のナカから指を抜いた。


とろり、絡みつく蜜が溢れ
糸を引いて太ももに落ちた。



濡れていない方の手で
彼女の頬を包んだ。

汗が浮かぶ彼女の顔に
自分の顔を近づけて
額と額を合わせた。




「…いまのは。3年間、がんばってくれた早苗へのご褒美、だよ。」



「…っえ」

驚いて、すこし目を開いた早苗。


その表情がかわいくて
ちゅ、と軽くキスをして。





「早苗にもっと、ご褒美あげるから。俺にも、もっとご褒美くれない?…一緒に、ココで、気持ちよくなろ。」


近い距離で目を合わせれば。



ちゅ、と。

早苗からキスがかえってきた。




そして、彼女の指が
俺のベルトにかかって。

「わたしも、宏樹と気持ちよくなりたい。」



すでに大きくなっていた自身を
取り出し、包んだ。

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