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学校で、秘密のxxx
第6章 放 課 後 の 生 徒 会 室


彼は、まるで機械のような動きで
それらの機械を動かした。



強すぎる刺激

強すぎる快楽




胸の先端に取り付けられたクリップ
そこから流れる電流が、
カラダを駆け巡る

蜜壺に収められた太い機械
先端はぐねぐね動き回り
スポットを刺激して。
小刻みに震えては、壁をこすりあげる

濡れたソコの上の蕾には
強く振動する機械が当てられた
震える腰を逃がすまいと
兄の手が、追いかけて刺激する。





もう、訳がわからない









何度も、白に堕ちた。



あがるはずの喘ぎ声は、
生徒会室に響くことはなかった。


わたしの唇から漏れる叫びは、
兄の唇に塞がれ、消されていった。




淫らな水音と
低く響くモーター音
そして
2人分のくぐもった吐息


生徒会室が淫湿な空気に
包まれて行った。

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