この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学校で、秘密のxxx
第7章 4 時 間 目 の 屋 上


何度もなんども
激しく行き来する、彼のモノ。



「や、ぁう…ん、しゅ、とぉ…っあん!あぁっ、はげし…っ!!」



彼の上で、喘ぐしかできないわたし。



彼の手は、わたしの腰を強く掴んで離さない。





「…やべ、とまんね…っ!望美、…っく」


彼の腰の動きは、止まることを忘れたように
ひたすら、そのスピードを上げていく。



「まっ…て、やぁあ!!しゅーと、ぁう…っしゅ、…とぉ…はぁん!!!」


スピードに合わせてあがる声は
自分のものとは思えないほど、オンナだった。




激しさを増すばかりの行為に、
彼にしがみつくのだけでは
身体が支えきれなくて、
彼の後ろのフェンスを掴んだ。

/237ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ