この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
学校で、秘密のxxx
第7章 4 時 間 目 の 屋 上
何度もなんども
激しく行き来する、彼のモノ。
「や、ぁう…ん、しゅ、とぉ…っあん!あぁっ、はげし…っ!!」
彼の上で、喘ぐしかできないわたし。
彼の手は、わたしの腰を強く掴んで離さない。
「…やべ、とまんね…っ!望美、…っく」
彼の腰の動きは、止まることを忘れたように
ひたすら、そのスピードを上げていく。
「まっ…て、やぁあ!!しゅーと、ぁう…っしゅ、…とぉ…はぁん!!!」
スピードに合わせてあがる声は
自分のものとは思えないほど、オンナだった。
激しさを増すばかりの行為に、
彼にしがみつくのだけでは
身体が支えきれなくて、
彼の後ろのフェンスを掴んだ。