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学校で、秘密のxxx
第2章 昼 休 み の 図 書 室


「ふぅんんんんんっ!!!!!ーーーーやーっ、!」



くぐもった喘ぎ声を聞きながら、
彼女の腰を動かす。

ゆっくりと
でも、止めることなく。
最奥に向かって。



僕の肩にある彼女の手に力が入る。


「ぅあ、ふうぅーーーーーーー!!!!、」

最奥に、届いた。




「はいった、よ。はぁ…っ莉子ちゃん、気持ちいい?」


「はぁ、っはぁ…きもち、い、です…っふぁん…」


「よかった…っ僕も、気持ちいい…はぁ…動かす、よ。」


1度、確認をしてから。

律動を始める。
僕の手で、彼女の腰を動かして。

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