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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
ストレートな彼の言葉に、
何度も照れて、何度も鼓動を乱される。
わたしが高まっているのは、
すべて、彼のせい。
「…やべぇなー。俺がそろそろ限界だ。」
余裕そうに、余裕のない発言。
首を傾げる暇もなく、
そこからの行為は、
実に、素早かった。
破れたストッキングの隙間から
新調したばかりの下着を剥ぎ取り、
床に落とした。
自分のベルトを外し制服を緩めながら
するすると、カラダを下に下ろしていき、
あっという間に、彼の顔は、
わたしの茂みに近づいた。
「だ、だめ!!!やだ、きたない…っ!!!!」
手を伸ばして、止めようとするけれど。
ーーふっ、
「…っきゃぅん!!」
軽く、ソコに息をかけられて力をなくした。