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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
ストッキングを履いた太もも。
脱がせるよりも、早く、触りたい。
「ねえ、替えのストッキングとかって持ってるの?」
「持ってるけど…、え、まって、か、かける…っっつ!!!!!」
待つわけ、ない。
ーーービリ…っ
申し訳ないという思いよりも
勝った、性欲。
何カ所か、爪を立てて
ストッキングを破った。
淡いイエロー。
中心だけ濃く、湿り気を含んだ下着が
ストッキングの下から現れ、
直接、空気に触れた。
「…もっと、エロくなっちゃったね。それに、下着、濡れてるよ。」
「や、だ…っ言わないで、っ」
「なんで。イイコトじゃん。俺がカラダ触ってキスしただけで濡れるとか、可愛すぎる。」
「…っっ。」