この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
何も考えられなくなるほどの
秘部への濃い愛撫。
彼の唇と舌だけで、
昇りつめてしまう。
「やあああああん!!だめぇ…っ、いっちゃ…」
クる…
その直前で止められた愛撫。
「やぁ、…っっ、な、んで…」
「イきたい?」
ソコにまだ近いところで、
声を出した。
そのかかる息だけでも感じてしまう。
「ねぇ、返事。」
「…っえ、」
「イきたい?」
「………イキタイ。」
「わかった、イかせてあげる。…俺ので、ね。」
そう言った彼は、起き上がり、
ベッドから降りた。
その姿が、下着のみの姿で驚いた。
ーー、いつの間に。
引き締まったカラダに、見惚れてしまう。