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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室


何も考えられなくなるほどの
秘部への濃い愛撫。




彼の唇と舌だけで、
昇りつめてしまう。



「やあああああん!!だめぇ…っ、いっちゃ…」


クる…




その直前で止められた愛撫。



「やぁ、…っっ、な、んで…」


「イきたい?」



ソコにまだ近いところで、
声を出した。

そのかかる息だけでも感じてしまう。


「ねぇ、返事。」

「…っえ、」

「イきたい?」



「………イキタイ。」



「わかった、イかせてあげる。…俺ので、ね。」







そう言った彼は、起き上がり、
ベッドから降りた。


その姿が、下着のみの姿で驚いた。


ーー、いつの間に。


引き締まったカラダに、見惚れてしまう。

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