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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
バックの中から避妊具を取り出し
ベッドの淵で装着した。
そそり勃ったソレに着けるのは簡単で
あまり時間もかけずに彼女の方に向き直る。
ーーーー、と。
振り返った先にいた彼女の服が
大胆に、開いていた。
ブラウスのボタンはすべて外され、
淡いイエローの下着に包まれた
豊満な胸が惜しみなくさらされていた。
「…っ、は?」
「だって…翔だけ脱いてるんじゃ、不公平じゃない。」
拗ねたような口調で頬を染め、
俺からすこし目を逸らして、そう言った。
どきり、不覚にも胸をうたれた。
どくん、ゴムを着けたソコに、
また熱が集まった。