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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
「…っ真紀ちゃんのナカすげー気持ちいいよ。…もっと激しくしていい?」
ただただ喘ぐばかりで
言葉が出ないらしい彼女は、
こくこくと、首を動かし肯定を示した。
「…っくぅ。じゃあ、いくよ。」
彼女の細い脚を抱え込み
腰を両手で掴む。
…ゆっくりと自分の腰を引いて。
抜けるギリギリで一旦止まる。
「すきだよ、真紀。」
言葉とともに、一気に奥までさした。
「はぁあぁああぁん!!!!!やあ、はぁん!」
奥で、ぐりぐりと入り口を擦ってから
「や、あぁ…んんーー!ふ、きゃう、ん!!!!!!」
再び引き抜いて、激しく動いた。
自身に伝わる快楽が、
身体中を駆け巡り、
さらに性欲を掻き立てる。