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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
声を我慢してる彼女も
非常に官能的だったが、
自分の名前を呼びながら感じ、
喘ぎ声をあげる彼女のほうが
官能的だし、そそられた。
「さっき、仁先生たちがいたとき、とってもナカが締まってたけど…バレそうだと思ったら、感じちゃった?」
「…っああん!ち、ちが…っんん!」
ーーーきゅっと、また締まる。
「そんなに締めつけんな…って…っ、」
「無理ぃ…っ、かける、っ!!気持ちいいーーっぁああぁん!!!!」
彼女が、俺の動きに合わせて
腰を動かし始めた。
「くっ、う…イきそ…」
「ああん!イこう、かける…んんっ、はぁん!!一緒に、かけるぅ!!キて!!!わたし、あああっ、もう、だめえええ!!!!イっちゃう!!!!」
淫らな彼女に自制が効かない。
一緒に達することだけを考えて、
思い切り、腰を振った。