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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
グッ、と引かれた両手。
「ちょ、…!!」
「オシオキ。」
ーーーーーパンパンパンパン!!!
あろうことか、突然情事が再開された。
それも、かなり激しく。
「はぅん!!!!!っあああん!!」
抑えられなかった、声。
思わず口を塞ごうとするけれど、
両手が抑えられていて、叶わない。
息を飲んで、耐えるしかなかった。
「…いま、中から声しませんでした…?」
女子生徒の、声。
「……僕は気づきませんでしたけど。それより、もう1度、職員室みてみましょうか。」
仁先生の声。
察しの良い彼のことだ、気づいただろう。
しかし、女子生徒を連れて去っていった。
足音が遠のいたのを確認して。
「ああん!やだ!っふ、!!!かけるっだめえ!!!!」
再び、声を挙げて快楽を受け入れた。