この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽の窓〜ショーケースの向こう側〜
第6章 学園性活開始
ゆっくりと押し広げて入っていく。
「さすがに、二回目だ。
かなり狭いな。
息を吐きなさい。」
「はぁ……。ふぅ……うっ。」
葵も痛いのはもちろん嫌だ。言われた通り懸命に息を吐く。
東条は途中まで入れると今度はゆっくりと引いた。
引き抜かれるかどうかのところでまでくると、また中へと押し進める。
そして途中まで入れ、引く。
これを繰り返しながら、段々と東条の動きが速くなる。
するといきなりぐっと東条は葵の奥を貫いた。
「あっ!!」
「わん。だろう葵。」
思わず声をあげた葵に東条はリードを強く引っ張って叱責した。
奥を突いた後、また東条は入り口まで引いていく。
途中まで入れて引く。
これをトン、トン、トンと一定のリズムで五回繰り返すとまた一気に奥へと押し込んだ。
今度はさっきと違い、奥へ押し込むと同時に葵の尻をバシッとはたいた。
「わっ!ふ…わんっ…。」
そしてまた先ほどと同様にあのリズムを作り、奥に。
トン、トン、トン、トン、トン……ぐっ!バシッ!!
トン、トン、トン、トン、トン……ぐっ!バシッ!!
何度も何度も同じことが繰り返される。
押し込められたとき、わんっと鳴けないとその度にリードを強く引っ張られた。
三回、四回、五回……それが来た時、東条の動きがぴたっと止まった。
「葵、ここがきゅっと締まったよ。
今何を期待していたんだ?」
「あ……。」
東条が意地悪そうに笑う。
そしてまた規則良くリズムを刻み始めた。
今度は五回目が終わるとしっかりと葵の奥を突き上げた。
「あ!……わ、わん……。」
先ほどお預けをくらった分、今回の分の感覚が増したように葵は感じた。
次からリズムが変わった。
早く小刻みになり、葵を貫く。
先ほどまで突き上げる時に同時に叩かれていたのに、三回目の後にその痛みが葵へと走った。
「っーーー!」
「ああ、今度は三回目なのに締まったね。」
一定の間隔で奥へ突き上げて刺激を与えると同時に叩く。
それを繰り返されることによって、葵は叩かれることで刺激があたかもあるかのようにまんまと調教されているのだった。
「さすがに、二回目だ。
かなり狭いな。
息を吐きなさい。」
「はぁ……。ふぅ……うっ。」
葵も痛いのはもちろん嫌だ。言われた通り懸命に息を吐く。
東条は途中まで入れると今度はゆっくりと引いた。
引き抜かれるかどうかのところでまでくると、また中へと押し進める。
そして途中まで入れ、引く。
これを繰り返しながら、段々と東条の動きが速くなる。
するといきなりぐっと東条は葵の奥を貫いた。
「あっ!!」
「わん。だろう葵。」
思わず声をあげた葵に東条はリードを強く引っ張って叱責した。
奥を突いた後、また東条は入り口まで引いていく。
途中まで入れて引く。
これをトン、トン、トンと一定のリズムで五回繰り返すとまた一気に奥へと押し込んだ。
今度はさっきと違い、奥へ押し込むと同時に葵の尻をバシッとはたいた。
「わっ!ふ…わんっ…。」
そしてまた先ほどと同様にあのリズムを作り、奥に。
トン、トン、トン、トン、トン……ぐっ!バシッ!!
トン、トン、トン、トン、トン……ぐっ!バシッ!!
何度も何度も同じことが繰り返される。
押し込められたとき、わんっと鳴けないとその度にリードを強く引っ張られた。
三回、四回、五回……それが来た時、東条の動きがぴたっと止まった。
「葵、ここがきゅっと締まったよ。
今何を期待していたんだ?」
「あ……。」
東条が意地悪そうに笑う。
そしてまた規則良くリズムを刻み始めた。
今度は五回目が終わるとしっかりと葵の奥を突き上げた。
「あ!……わ、わん……。」
先ほどお預けをくらった分、今回の分の感覚が増したように葵は感じた。
次からリズムが変わった。
早く小刻みになり、葵を貫く。
先ほどまで突き上げる時に同時に叩かれていたのに、三回目の後にその痛みが葵へと走った。
「っーーー!」
「ああ、今度は三回目なのに締まったね。」
一定の間隔で奥へ突き上げて刺激を与えると同時に叩く。
それを繰り返されることによって、葵は叩かれることで刺激があたかもあるかのようにまんまと調教されているのだった。