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第9章 雅美、暴走する　中編

警備員室で…
警備員のおじさんと二人っきりの雅美…

おじさんは雅美の裸身をチラ見しています。

「もうすぐ…お医者さんが来るから…」
おじさんは言いました。

どうやら雅美は…◯違いになたっと
思われたようです。

おじさんに身体を見られるのは快感なんだけど…
もっといっぱい恥ずかしいことや
エッチなことをしたい…。

雅美の欲情は止まりません。

雅美はおじさんに言いました。
「おしっこに行きたいです」

雅美はおじさんに付き添われて
トイレに向かいます。

トイレは玄関ロビーの近くです。

そこを全裸で歩く…

多くの視線を感じ…
雅美はそれだけでイキそうになります。