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第10章 雅美、暴走する　後編

雅美はテントの中に連れ込まれます。

これから私は輪姦されるんだ…
雅美の鼓動は高まります。

リュックサックを下ろされ…
マットレスに寝転がされると…
強い異臭…

汗の臭いとゴミの臭いと雄の臭い…
その臭いで雅美は欲情してしまいます。

はじめからヌルヌルに濡れて充血してる
雅美の陰部…

前戯の必要はありません。

スボンを脱いでちんぽ丸出しの男性が
並んでいます。

おじさんが雅美に覆いかぶさります。

いきなり挿入…

正上位で突かれ…
顔におじさんの息がかかります。

臭いっ！！

でも…離れないで欲しい…
もっと突いて欲しい…

私を犯して欲しい…