パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 告白

自分の胸元に顔を埋めている京子を見ながら
哲也はいろいろと考えいます。

俺がずっと憧れてた京子ちゃん…

京子ちゃんも俺のことが好きだったんだ…！

そして…いま二人はホテルの室内に…。

３年前…京子ちゃんの風呂に乱入したはずだけど…
記憶には残ってない…。

そのときセックスした？

３年前にセックスしたかどうかは分かりません。

でも…これから確実にセックスする…


そして…哲也は言いました。

「ごめん…京子ちゃん…
僕には好きな人がいるんだ…」