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第1章 魔女見習いルミカの脱走

ターシャは校則で決められた黒のナイトガウンを
着ています。

ナボラ先生は…その帯を解き…
ターシャのナイトガウンを床に落とす…。

ブラジャーをしていないターシャは
ショーツ１枚だけになりました。

「いつみても綺麗な身体ね。
肉付きが良くって…美味しそう…」
ナボラ先生は『猫目』を使って
ターシャの裸身をしげしげと眺めています。

「恥ずかしいです…」
ターシャは胸を隠します。

「あらっ？ターシャ…
私に抱かれたくないの？」

「い…いえ…ナボラ先生…
いつものように私を…」

「だったら胸を見せなさい」

「はい…」

ターシャが腕を下ろすと
大きいけれども形が崩れていない胸が
暗闇にさらされます。

本棚のかげから二人を見てるルミカは
ドキドキしてます。

ナボラ先生とターシャって…どういう関係？