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お姫様はドラゴンにさらわれました
第4章 お残しは許しません
「ちゃんと全部飲み込みましたか? はい、あーん」

今度はヒールダートの親指が二本ねじ込まれた。
両方の奥歯の間に入り込み、私の口を開いたまま固定してしまう。

「ひゃなひひぇっ!」

「うわー、綺麗な色」

口の中を覗きこまれることなんて、そうそうない。

誰にも見せたことがない場所を、昨夜から次々に暴かれている。
自分の体が少しずつヒールダートに浸食されていく。
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