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剣道少女の憂鬱
第12章 それぞれの思惑
あちらから見えないイコールこちらからも見えない訳で、とりあえずギシッという音でソファに座ったのは分かった。
「う、兎野さん、ホントにいいの?」
「うん、後田君エッチ上手だって聞いたから…初体験で女の子をイかせたんでしょ?」
「ま、まぁね!…でも兎野さんがそんなこと言うなんて信じられないな。大人しい子だとばっかり…」
「エッチでガッカリした?」
「まさか!!お、俺、兎野さんのこと前からいいなって思ってて、だから誘われた時も…んッ!!」
「ちゅッ…無駄なおしゃべりはもう止めてエッチしよ?」
「う、兎野さんッ!!」
「う、兎野さん、ホントにいいの?」
「うん、後田君エッチ上手だって聞いたから…初体験で女の子をイかせたんでしょ?」
「ま、まぁね!…でも兎野さんがそんなこと言うなんて信じられないな。大人しい子だとばっかり…」
「エッチでガッカリした?」
「まさか!!お、俺、兎野さんのこと前からいいなって思ってて、だから誘われた時も…んッ!!」
「ちゅッ…無駄なおしゃべりはもう止めてエッチしよ?」
「う、兎野さんッ!!」