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剣道少女の憂鬱
第19章 恥辱の連鎖
―――…
サヤの新しい支配者達が性的欲求を満たし立ち去った後も、彼女は外階段の踊り場で裸のまま仰向けに横たわり、空を眺めていた。
ほつれた髪を風がなぶられながら、いいように弄ばれてあさましく乱れた自分を恥じて涙ぐむ。
あの時、唾液で濡らされていたとはいえサヤの後ろのすぼみはニキビ面の人差し指をほとんど抵抗なく根本まで貪欲に飲み込んだ。
『な、なる!お前達のオモチャにでも何でもなるからあああッ』
――お前達じゃないだろ?…ご主人様だ
『ご、しゅじ…んさ…ま…!』
――よく言えたな、サヤ。褒美をやらなくちゃな?
そのままグリグリと内壁を抉られ、
『ひああああ――ッ!!』
サヤは陥落した。
サヤの新しい支配者達が性的欲求を満たし立ち去った後も、彼女は外階段の踊り場で裸のまま仰向けに横たわり、空を眺めていた。
ほつれた髪を風がなぶられながら、いいように弄ばれてあさましく乱れた自分を恥じて涙ぐむ。
あの時、唾液で濡らされていたとはいえサヤの後ろのすぼみはニキビ面の人差し指をほとんど抵抗なく根本まで貪欲に飲み込んだ。
『な、なる!お前達のオモチャにでも何でもなるからあああッ』
――お前達じゃないだろ?…ご主人様だ
『ご、しゅじ…んさ…ま…!』
――よく言えたな、サヤ。褒美をやらなくちゃな?
そのままグリグリと内壁を抉られ、
『ひああああ――ッ!!』
サヤは陥落した。