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剣道少女の憂鬱
第20章 狂い咲き
硬くそそりたつ馬面のモノを、サヤは優しく握って上下に擦る。

「どう、気持ちいい?」

「あの…手もいいッスけど、俺やっぱり…」

「ふふふ…拓馬君はオッパイが好きよね?」

サヤは馬面の顔に尻をむけて胸に跨がると、赤黒いソレを胸で挟んで圧迫した。

「うああ〜ッ…サヤ先輩のパイズリ気持ちいいッス、最高ッス」





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