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剣道少女の憂鬱
第4章 サヤの涙
熊谷はまだ身体に力が入らないサヤを机から引きずり下ろし、床板に這いつくばらせた。

「お望み通り、ひと思いにヤッてやるよ」

グイッと腰を抱え、
「そらッ!」
一気に貫く。

「ひッ―――!!」

ビクンッとサヤの背中が反り返り、声にならない声が彼女の口から吐き出された。

「どうだ、犬の交尾みてぇに"人間のクズ"と繋がった気分は?」




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