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剣道少女の憂鬱
第10章 目隠しとボールギャグ
「約束通り、体育祭で学年優勝したお前らにコンドームの使い方を教えてやる!全員にヤらせてやるから慌てるな。挿入は成績順だぞ」

「「「「「ハイッ!!」」」」」


それは今まで熊谷が聞いたこともない良い返事だった。

白衣を剥ぎ取り、サヤの裸身を晒すとまた騒ぎは大きくなる。

「すげぇ巨乳!!」
「誰だ!?あんな胸のデカイ女、この学園にいたか?」
「いや、うちの生徒とは限らないんじゃね?」




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