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剣道少女の憂鬱
第10章 目隠しとボールギャグ
熊谷がコンドームを配ると、気の早い生徒はズボンを脱ぎ始めていた。

サヤの周りに全員を集め、
「乱暴はするな、傷つけたら殺すぞ」
脅しをかける。

「それから、これは一回限りの特別賞だ。分かってると思うが誰にも言うなよ?」

生徒達は一斉にコクコク頷く。

「よし、じゃあ好きにしていいぞ。マンコが濡れたら初沢から順番に…」

熊谷が言い終わるより早く、飢えた童貞達はサヤに襲いかかっていた。



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