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剣道少女の憂鬱
第10章 目隠しとボールギャグ
――私じゃ、ダメみたいです…

あれは1ヶ月ほど前のこと。

双頭ディルドを渡してサヤを抱かせたが、小雪は好きな人をイかせることが出来なかったと泣いた。

カメラを通し、その様子をリアルタイムで車で見ていた熊谷は、小雪を憐れむと同時に優越感を感じてもいた。

そしてサヤを家まで送る途中、不完全燃焼の彼女を車中で何度も絶頂させた時の興奮が忘れられなくなった。




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