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限界Lovers
第3章 loveダイエット
俺はこの瞬間が大好きだ。
大きさや質感までもがこの瞬間に集約され、みなみの可愛らしい顔とは不釣り合いなエロスを醸し出している。
このまましゃぶりつきたいのを我慢してメジャーをみなみの身体に巻いていった。
……が、こんな楽しい機会を「身体測定」というただの健全な行為で終わらせていいのだろうか?
答えはNOだ。
NO以外にあるわけがない。
「……測るのって結構難しいんだな」
乳首に当たるメジャーを数回ずらして巻き直す。
すると桃色の乳首はいとも簡単に固く赤い蕾に変わった。
「みなみ」
「はい…」
「俺真剣に測ってるんだけど何一人で気持ち良くなってんだよ」
「ち、違うのだってメジャーが…」
みなみは胸元まで桜色に染まっている。
「こんなに勃っちゃったらさー、余計測りにくいんだよなー」
更にメジャーで刺激するとみなみは悩ましい声を上げた。
「エロみなみ」
「だって遥斗が…」
「俺が何?ちゃんと測るんだからじっとしてろよな」
それからもメジャーで刺激したりメモリを合わせるふりして乳首に触れたり。
みなみはピクピクしながら懸命に声を我慢している。
耐えるみなみを堪能しながら次の段階を考える。
「86センチ…エロい胸だな」
そしてピンと乳首を弾くとみなみは我慢していた声を上げビクンと震えた。
「…さっきからずっとこうして欲しかったんだろ?」
「あっ…」
正面から胸を揉みしだき乳首を舐める。
みなみはたまらないと震え、身体全体で快感を訴えた。
俺はソファに座り膝にみなみを跨がせる。
目の前にはみなみのおっぱい。
跨いだみなみが触れる場所にはショーツ一枚の柔らかさがダイレクトに伝わっている。
大きさや質感までもがこの瞬間に集約され、みなみの可愛らしい顔とは不釣り合いなエロスを醸し出している。
このまましゃぶりつきたいのを我慢してメジャーをみなみの身体に巻いていった。
……が、こんな楽しい機会を「身体測定」というただの健全な行為で終わらせていいのだろうか?
答えはNOだ。
NO以外にあるわけがない。
「……測るのって結構難しいんだな」
乳首に当たるメジャーを数回ずらして巻き直す。
すると桃色の乳首はいとも簡単に固く赤い蕾に変わった。
「みなみ」
「はい…」
「俺真剣に測ってるんだけど何一人で気持ち良くなってんだよ」
「ち、違うのだってメジャーが…」
みなみは胸元まで桜色に染まっている。
「こんなに勃っちゃったらさー、余計測りにくいんだよなー」
更にメジャーで刺激するとみなみは悩ましい声を上げた。
「エロみなみ」
「だって遥斗が…」
「俺が何?ちゃんと測るんだからじっとしてろよな」
それからもメジャーで刺激したりメモリを合わせるふりして乳首に触れたり。
みなみはピクピクしながら懸命に声を我慢している。
耐えるみなみを堪能しながら次の段階を考える。
「86センチ…エロい胸だな」
そしてピンと乳首を弾くとみなみは我慢していた声を上げビクンと震えた。
「…さっきからずっとこうして欲しかったんだろ?」
「あっ…」
正面から胸を揉みしだき乳首を舐める。
みなみはたまらないと震え、身体全体で快感を訴えた。
俺はソファに座り膝にみなみを跨がせる。
目の前にはみなみのおっぱい。
跨いだみなみが触れる場所にはショーツ一枚の柔らかさがダイレクトに伝わっている。